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当社は、医療機関に対し免疫細胞療法に係る技術、及びサービスを提供することにより、医療機関が常に最新の技術を用いた免疫細胞療法を安全かつ効率的に実施する支援を行なっています。当社が技術・サービスを提供している免疫細胞療法には以下の種類があり、一部の技術については組合せでの提供も可能です。これらの技術は、当社の契約医療機関またはその連係医療機関において、免疫細胞治療として患者に提供されています。

【1】アルファ・ベータT細胞療法
【2】ガンマ・デルタT細胞療法 (※1)
【3】CTL療法
【4】樹状細胞ワクチン療法
【5】樹状細胞ワクチン+アルファ・ベータT細胞療法

※1: ガンマ・デルタT細胞療法は、当初は当社の契約医療機関である瀬田クリニックグループ5医療機関において患者に提供され、その後準備が整い次第、順次同グループの連係医療機関を通じ患者に提供される予定です。

【1】アルファ・ベータT細胞療法(αβT細胞療法)

末梢血液中に含まれるアルファ・ベータ(αβ)型T細胞、ガンマ・デルタ(γδ)型T細胞、NK細胞、単球などの細胞全般を、抗CD3抗体とIL-2 によって活性化、増殖させて患者自身の体内に戻す治療法。活性化されたアルファ・ベータ型T細胞が全体の約 90% を占めます。

【2】ガンマ・デルタT細胞療法(γδT細胞療法)

末梢血液中に含まれるガンマ・デルタ型T細胞を、がんの溶骨性骨転移などで使用されるゾレドロン酸とIL-2 の組み合わせによって選択的に活性化、増殖させて患者自身の体内に戻す治療法。
アルファ・ベータT細胞療法と比較して、より活性化されたガンマ・デルタ型T細胞が数多くを占めます。

【3】CTL 療法

胸水または腹水等から得られたがん細胞を用いて、末梢血液中の T 細胞を刺激することにより、特定のがん細胞を攻撃する細胞傷害性T細胞(CTL;Cytotoxic T Lymphocyte)を得て、アルファ・ベータT細胞療法技術を組み合わせて行なう治療法。

【4】

樹状細胞ワクチン療法(DCワクチン療法)


末梢血液中の単球から分化させた樹状細胞に、その標的の情報をT細胞へ提示する能力を付加して体内に戻す治療法。投与された樹状細胞は患者の体内でT細胞へ標的の情報を伝え、特定のがん細胞を攻撃するCTLが活性化されることを期待するものです。
メディネットの樹状細胞加工技術は、ゾレドロン酸による感作とCell Loading Systemを用いることで、がん抗原取り込み能及びCTL誘導能の向上を実現しています。



【5】樹状細胞ワクチン+アルファ・ベータ T 細胞療法 (DC+αβT細胞療法)

樹状細胞ワクチン療法とアルファ・ベータT細胞療法を組み合わせた治療法です。

この他にも、更なる技術向上を目指し、新しい免疫細胞療法の研究開発に取り組んでおります。 メディネットは、これらの免疫細胞治療技術を用い、総合支援サービス、技術ライセンス契約等の形態によって免疫細胞療法の実施医療機関をサポートしております。

免疫細胞療法の治療をご希望の患者様は
当社の契約医療機関である瀬田クリニックグループ お問い合わせ窓口までご連絡ください。

 
       
     
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